03.プレイ日記　ランダム家ランダム一家回

【プレイ日記】帰ってきたランダム家　7日目その1

「ランダム家」を半放置プレイしながらツイートしたこと、及びその補足です。
千夏の初勤務日になるかと思いきや、意外な展開になりました。

※ランダム家の人物相関図はこちら

ツイート補足

「花子一家の回」のつもりでゲームスタート

前回のプレイで千夏の影の薄さを再確認したことから、彼女にもっと焦点を当てようと考える。

そこで今回から動画時代のように「太郎一家の回」「花子一家の回」と、指示するシムを家族ごとに分けるつもりでシムズを起動した。

ジョディーと千夏の勤務日をチェック

起動してまず、花子一家の中で就職しているシム、ジョディーと千夏の勤務日をチェックする。

ジョディーは月水金のみ、千夏は土日以外が勤務日だった。

千夏はともかく、ジョディーが週3日しか働いていないのに驚いた。少佐ってものすごく忙しそうなイメージがあるが……まあゲームだしね（それを言ったら身も蓋もない）。

ともあれ、「今日は千夏の初勤務日になるんだろうなあ……」と、この時は思っていた。

別れた夫との娘を気にかけるジリアン

続々とシムたちが起床するなか、ジリアンが前夫との娘、シェレーのバースデーパーティーを開きたいという願望を抱いた。

別れた夫に預けているとはいえ、娘のことを気にかけているのだね……と少ししんみりする。

だが、シムズを久しぶりにプレイする私には、シムの誕生日当日だからこういう願望が発生するのかどうかがよく分からない。

今日はハロウィンだった

どうしたものかと考えていると、ハロウィンの告知が表示されるとともに、ランダム家のシムたち全員が「ごちそうパーティーを開きたい」と願い出した。

シェレーの誕生日がいつなのかよく分からないし、多数決ということにしてごちそうパーティーを開こう……と、この時は思っていた（2回目）。

よく似た母子／ジョディーの監視

ゲーム内時間ではまだ早朝。
パーティーの手配をするには時間的に早すぎるので、シムたちを観察する。

すると千夏がわざわざ父・ジョディーの隣に座ってかき氷を食べ始めた。

その様子に母・花子の姿が重なり、ほんわかする。

そしてジョディーが席を立つと、冬馬がやってきて読書を始めた。

「仲の良いいとこだねえ」なんて思っていたら、去ったはずのジョディーが戻ってきて冬馬を睨みつけている。

ジョディーは「娘・千夏を溺愛し、近づく男を全て排除する」というキャラが動画時代に出来上がっている（ホントにそんな行動を繰り返していた）。

冬馬をにらみつけるジョディーを見て「ついに甥っ子の冬馬までも敵とみなすようになったか……」と呆れてしまった（嘘です。内心爆笑していました）。